2010年 新年のごあいさつ
更新日:10/01/01
2010 新年明けましておめでとうございます
今年もひたすら皆様の幸せを願いながら力を合わせて頑張ります!
昨年は米国発の世界不況の中、今や日本は最悪のデフレ不況に陥り、出口の見えない暗闇の中で新年を迎えました。我々の住宅産業も年々着工数が落ち込み今や100万戸を切る時代になりました。そんな中で僅かの光明は、個人の一戸建ての落ち込みは比較的少なく、国産材の天然木材利用が見直され、地元工務店による自然素材住宅が全国的に増えつつあるということです。また来年度はCO2削減問題に絡み国産材の利用促進のための林道整備に大きな予算が盛り込まれたことは大いに歓迎すべきことであり、弊社の家づくりにとっても大変喜ばしいことです。
ところで、近年全国的に急激に増加してきたアトピー・鼻炎・喘息などのアレルギーから子供達を守るために、数年前から住宅に規制がかけられてはいますが、まだまだ不十分でその後もアレルギーの子供たちは確実に増え続けています。更には昔の日本には決してなかった10代の殺人事件や家庭崩壊、多くのストレス性疾患、等々心身共に重症の患者が急増していますが、これらの多くはその家づくりの思想そのものに大きな問題があることが次第に解明されつつあります。個室閉鎖型の間取り、室内空気汚染、見栄えだけの無機質な人工建材の多様等が大きな原因といわれています。一生払い続ける莫大な借金をして、本来は幸福の城であるはずの夢のマイホームが、実は心身の病気を引き起こすような欠陥住宅であったなんて冗談でも許せません。
弊社が、いち早くこの不健康な家づくりの現実に着目し、徹底した自然素材の癒し健康増進住宅にこだわり続けて来たのも、何も知らない消費者の皆様を少しでも救ってあげたいという強い使命感とその情熱によるものです。2010年、本年も引き続き社員と協力業者が一丸となって、みんなが健康で笑顔に満ち溢れ、心から喜び感動していただけるような家づくりを更に推進していきたいと思います。
最後に、ご家族のご多幸を心よりお祈り申し上げ、変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
代表取締役 安達盛二





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