社長ブログ

記事一覧

私の家づくり その14 (感動の出会い)

更新日:09/12/29

 年々、この「師走」の忙しさ、流れ行く時間の短さを思い知らされます。社員達も毎日忙しい中で生真面目に当番制でブログを更新してくれてます。みなさんも毎日楽しみにご覧いただいてることと感謝しております。・・・それに比べて私と来たらいつも約束を違えてなかなか更新できなくて申し訳なく思っております。・・・という訳であっと言う間に今年も終わってしまいました。この12月はほとんどフル出勤で多種多様なことに毎日追っかけられ振り回されて、もう情けないやら残念やらでこんなことしとっていいのかと反省しきりの日々であります。まだまだ修業せよとのお告げなのでありましょうか。
 ところで、2010年は5月に松江市内の工務店8社8棟で住宅祭を開催することに決定しました。自然に住まいづくり協会松江支部主催という形になり、私が長年支部長を勤めている関係でこれまた自然に総責任者という大役が決まってしまい、今年もまたまた走り回されるかと思うと憂鬱でさえあります。これもやはり修業・・修業・・なのでしょう。
 もちろんわが社も出展するんですが、何と感動の出会いがありました。ご縁をいただき、長期優良住宅のモデルハウスとして展示させていただくことになった訳ですが、このお客様は何と何と・・・20年くらい前に私が独占的に設計監理をしていた当時のまさにこだわりの「私の家づくり」の当時からのファンだったそうで、あの家この家当時の懐かしい家をよくよくご存知で、あの家のあそこが良かった、この家のここが素敵だった・・と、私も設計士冥利に尽きる感謝感動を頂きました。これはもう若いものに任せる訳にはなりません。当然私が設計をさせていただかなければ失礼だろうと、久しぶりに気分を集中して20数年数百棟の実績のノウハウを全て出し尽くし、自分ながらに傑作の「魅せる設計」?「感動の家」?の設計が出来上がりました。
 人はいろいろな形で思いを表現します。ある者は音楽で、ある者は絵で、あるものは言葉で、ある者は踊りで・・・私は設計図という形で自分の家づくりの思想を表現する力を与えていただいたことにいつも感謝しています。子供の頃から絵を書いたり字を書いたりすることは喜びでした。必ず設計士になると誓って、学生時代は寝る間を惜しんで課題の設計に没頭した思い出が今のパワーの源だと思ってます。
 設計作品にいちいち注釈は要りません。人がそれを見て何を感じるか、どう共鳴するか、感じたものそのものがその設計士の心(家づくり思想)なのです。今度のお客様の脳裏に焼きついて離れない、共鳴共振したものこそが「私の家づくり」の心なのだと思います。このモデルハウスの完成品をご覧いただければきっともっと感動してくださると信じて、忙しい中にも心浮き浮きしながら、間もなく2010年を迎えようとしています。長い間私のファンでいてくださって有難うございました。まだまだ頑張ります! 
 皆様、一年間有難うございました。来年も宜しくお願いいたします。どうぞ良いお年を!

コメント

コメントはありません。

コメントする

お名前
メールアドレス
コメント
 

このページの先頭に戻る

Powered by Movable Type