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私の家づくり その6 (変革、また変革)

更新日:09/05/26

  5月はいろいろな団体の「総会」シーズン。楽しみにしていた「ホーランエンヤ」も終わりました。わが社ではピカピカの新人も数人加わり明るく活気付いてきました。春は万物が芽吹き、恋をし・・?、何かと浮き浮きして忙しいシーズンです。わが社も新築移転してお蔭様で間もなく一周年・・・。そんなこんなで追われ追われて矢のごとく過ぎ、気がつけば前回のブログから一ヶ月・・・。もう見捨てられてしまっても仕方ないですけど、それでも気長に楽しみに待っててくださった方もおられたであろう事を信じて、心から感謝を籠めて再開します。
  日本社会がバブルとも気づかずに浮かれまくっていた平成初期(わが社の誕生から初期)までのお話はしてきました。さて、バブルがはじけ、それまでのあらゆる価値観がズタズタに壊れ、明治維新以来の大変革とまで言われたあの頃・・・。日本人の人生観までもが変われば、当然のごとく生活の根幹である「住宅」の在り様も音を立てて変わっていきました。更には程なく、あの「阪神淡路大地震」にも遭遇し、住宅(建築物)の耐震概念も様変わりしました。
  わが社も、お客様の日替わりともいえるような刻々変わっていく多様なニーズに何とか真摯に応えお役立ちしようと、本気にいろいろと挑戦し模索を繰り返した時代でした。「高気密・高断熱住宅」「ローコスト住宅」「高耐震住宅」「外張り断熱住宅」「省エネ住宅」「2×4工法住宅」「金具工法住宅」「パネル工法住宅」・・・等々、おおよそ当時に登場した住宅は、資料をあさり、視察し、実験し、体験し、勉強し、研究し、・・・良しと思えば、説得をし実際に建てさせていただいて・・・振り返ればたくさんの方々のご理解のお蔭で、いろいろな研究や勉強をさせていただきました。本当に感謝の一言です。今の家づくりも、まさにこんな歴史の集大成なんですよね。
  やがて時代は、「地球環境」「健康」「省エネ」をキーワードにした「自然素材住宅」「電化住宅」「ソーラーハウス」へと流れ、今日いよいよ「癒し」「長持ち」「暮らし」等をキーワードにした、わが社が取り組む「癒し健康増進住宅」「3代長期住宅」「完全自然素材住宅」へと移り変わっていくのです。家はやっぱり人間生活の根幹でる以上、人間が営んできた移り行くその時代背景を露骨に表現してるんですね。
  何か取りとめもない話になってしまいましたね。じゃあまたにしましょう。有難うございました。

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