木材は、以下のような特徴を持ち、より健康でエコロジーな住宅をつくることができます。
木材は、伐採後も一定の含水率を保とうと吸放湿します。そこにある限り、24時間、電気代も要らずに、エアコンのような働きをしてくれるわけです。真壁工法を採用することでこの調湿性を活かすことができます。
木材(スギ)と鉄を比強度で比較した場合、木材は鉄の4倍近く強度があります。重さに比例して掛かる地震エネルギーに対しては、木造住宅のほうがうまく抵抗することができるといえます。
木材は、鉄の約210倍断熱性に優れています。冬の寒さ、夏の暑さを遮断し、快適な住空間をつくりだします。
無垢の木に触れることで血圧が降下し、心電図も安定したという癒しの効果が確認されています。
また、木の香りには人をリラックスさせる効果があります。
木材は光を吸収するため、目が疲れにくいという特性も持ちます。
自然の香りが室内に広がり、いやしの空間をつくりだします。木の持つぬくもりのある質感を活かした内観をデザインし、見た目にも癒しの効果を演出。
木目を活かし、室内に溶け込むようにデザインします。
無垢材でできた家具は、長く使うことで特有のツヤが出ます。
木材を守る塗料に、浸透性の塗料ウッドライフ(F☆☆☆☆)を使用。下図のように、木材に浸透することで、木材の断熱性を活かすことができます。
また、床板は、合板のフローリング材と違いキズが目立ちにくいというメリットがあります。
当社では、床板に材質が軟らかく膝への負担が少ないという理由から、桐をオススメしています。


無垢材に浸透性塗料
浸透性の塗料を使用することで、木の持つ断熱性が活かされ、表面の温度が熱くなったり、冷えたりしません。

無垢材に表面塗料
夏場は、エアコンにより表面が冷え、室内との温度差で結露します。
冬も表面部分が素足だと冷たく感じます。

一般的なフローリング材
表面塗装と同じく室温に影響されます。
また表面にキズがつくと内側が見えるために、痛んで見えやすい難点があります。

- 珪藻土は、小さな粒子の中に無数の孔質(空気層)を抱えているため、調湿性や断熱性、遮音性、脱臭性などに優れ、ホルムアルデヒドなどのVOCも吸着するため、シックハウス症候群を抑えたり、アレルギーやアトピーを防ぐ効果があるとされます。

- シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒド、そのほか揮発性有機化合物(VOC)発生ゼロの接着材。




