木造軸組構法・真壁工法

木造軸組構法

右写真(模型)のような、柱や梁といった軸組(線材)で支える、日本の伝統的な建築工法です。

家族の成長、ライフスタイルの変化に柔軟に対応

大きな開口部、複雑な出隅や入隅をとるなど平面設計の自由度が高いのが特長です。
柱、梁、桁、筋交いなど、木製の軸組で家の骨組みをつくるため、部分的な修繕・改築を行うことができ、家族の成長と共に柔軟に変化できる住まいになります。

木造軸組構法のイメージ

真壁工法

真壁工法とは、柱・梁など軸組をあらわにして、軸組の内側に下地を設け、土塗りなどで仕上げる工法です。

柱を表に出すことで、木の持つ調湿性を活かす

露出した柱・梁が空気に触れることで、木の持つ特性である調湿性を活かし、室内の湿度を調整します。
また木材が新鮮な空気に触れる状態にすることで、木材の腐朽を防ぎ長く持つ家になります。

優れたメンテナンス性

真壁は大壁と違い、壁が柱などで区分されているため、汚れや傷が付いても、その部分の壁だけを直せば良いので、後のメンテナンスが容易です。

壁面工事イメージ
例えば、Bを工事使用とした場合、真壁はBのみの工事でよいですが、大壁はABC全ての壁面の工事が必要です。

真壁工法イメージ

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